クレジットカード活用方法

クレジットカードは危険なのか?

2009年の統計によれば、日本で発行されているクレジットカードの総数は3億枚を超えています。実に、国民一人につき、3枚弱のクレジットカードを所有している計算になります。

しかし、それでも、クレジットカードには、マイナスイメージが付きまとっているようです。個人情報の漏えいであるとか、スキミングのような被害とかです。ですが、クレジットカードは、イメージしている程に危険な存在ではありません。

例えば、クレジットカードの大半には、保険というものが付帯しています。

以前は、カードを落としたり、盗難の被害にあったりというような場合に被害額を補償するようなシステムでした。現在では、ネットショッピングが一般化した事により、ネットで不正にカードが使用された場合も補償が受けられます。

もちろん、無条件にではなく、所定の手続きを踏んだり、安易に類推可能な暗証番号を設定していないなどの条件はあります。しかし、それでも、例えば現金を落としてしまった場合、善良な人に届けてもらわない限りお金は戻らない事を考えれば、どうでしょう?本当は、クレジットカードの方が安全な面も多いのではないでしょうか?

個人情報の漏えいについても、一度でも起きれば、カード契約店はイメージガタ落ちですから必死の対策をしています。ですから、クレジットカード=危険という意識は改善されてもいいのではないかと思います。すでに3億枚も出回っているのですからね。